Marvel SPIDER-MAN DLC第三弾
が今日から配信されるので、またブログを書くのが遅れちゃうなーという報告です。
交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 感想
前の記事からめちゃくちゃ間が空いてしまいました。
あれからPS4スパイダーマンのDLCやったり、Switchのゼルダの伝説を買って「ミファーかわいい」て言ったり、スマブラ新作買って操作感に慣れずにボコられたり、FGOのクリスマスイベでゲラゲラ笑ったりしてました。
今回見たのはエウレカセブンの劇場版1作目です。
シリーズは2005年に放送された交響詩篇エウレカセブン(以下交響詩篇)から、2012年に放送されたエウレカセブンAO(以下AO)を見てます。
特に交響詩篇は多感な時期に見たのですごく思い入れが強い作品になってます。
このポケットが虹でいっぱい(以下ポケ虹)はむかーしBSか何かでやってたのを途中からチラ見した程度で、しかもその場面が一番ややこしくてしんどいシーンだったので今までなかなか見る気持ちにならなかったのですが、「ハイエボリューションがアマプラで無料になってるし、ついでに見とくかー」という感じで見ましたよ。
- とにかく混乱する
- 必要以上にたくさん出てくる専門用語や略語
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スコーピオン・キング 感想
ハムナプトラシリーズのスピンオフ作品"スコーピオン・キング"の感想です。
スコーピオンキングというとハムナプトラ2に出てきた下半身サソリおじさんの事ですが、この作品ではその過去を描いています。吹替で見ましたよ。
最近では"ランペイジ 巨獣大乱闘"や"スカイスクレイパー"で主演を務めたドウェイン・ジョンソンの初主演作品らしいですね。タイトル上に燦然と輝く"ザ・ロック"がなんだか時代を感じるね。
- 王道の英雄譚
- 熱い筋肉が魅せる生身のアクション
- 時代考証をぶっちぎる世界観
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ミュータント・タートルズ 感想
2014年の実写版"ミュータント・タートルズ"がアマプラ入りしていたので見ました。
タートルズといえば何度もアニメになっているのでそっちで知っている人も多いかもしれませんね。
監督は世界侵略:ロサンゼルス決戦のジョナサン・リーベスマン。
制作は実写版トランスフォーマーやアルマゲドンのマイケル・ベイ。
持ち味の迫力ある映像でアニメの実写化としては大満足の出来だと思いました。
ただ今回吹替で見てしまったのでショックがでかかったです
- あらすじ
- ティーンエイジらしい軽快なテンポのアクション
- 実写化に合わせた妥当な改変
- 衝撃の吹替版キャスト
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グリーンランタン 感想
主演のライアン・レイノルズをして「出演は完全にムダだった」と言わしめる2011年のアメコミ映画の感想です。
証拠映像
大ヒットまでの長い道のり!『デッドプール2』インタビュー映像
まず冒頭5分間でグリーンランタンの宇宙の歴史、敵について説明されます。冗長な説明台詞が続くのでここで興味を失ってしまう人も多いかも(世間的な評価が低いので余計に)
全体を見て「言われてるほどクソ映画じゃないよな」と感じました。 ちゃんとヒーローしてるし、ストーリーにも破綻がないし。
- ポイント
- タイミングを見誤った
- ストーリーの作り
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